マグネチックアナライザーMA-1040

製品概要

簡単に金属(鉄)の含有量を測定

マグネチックアナライザーMA-1040

ご依頼サンプル測定
デモンストレーション

MA-1040 は、サンプル内のごくわずかな金属(鉄)含有物を検知します。絶縁材料で作られた製品の中に、原材料内の金属(鉄)含有物を知ることは製品の品質を管理する上でとても重要です。また、MA-1040は、半導体業界に対応できる0.1ppmの高感度とワイドダイナミックレンジで測定可能です。最初のMAシリーズは、砥粒産業で表明されたニーズを満たすために開発されました。その砥粒産業では、まず初めに原材料内に含まれている鉄の分量を検知し数値化することのできる、感受性が高く正確な計測器を必要としていました。砥粒産業ではまた、簡単に使えて、生産地域の苛酷な環境に耐えることのできる装置も必要としていました。

それ以降、MA シリーズ は 多くの改良をすでに加えられており、それらの改良は旧式が持っていた以上の非常に高い感受性(~0.0001%までの磁性含蓄物を感知します)も含まれています。精度も向上し、設置面積もさらに小さくなり、そして多くの使い易い特性を備えました。MA-1040マグネチックアナライザーは、半導体業界に対応する0.1ppmの解析度とワイドダイナミックレンジで測定可能となり、小エネルギーを特長としています。その他の改良点は、機械的なピックアップ(マイクロフォニック雑音)の削減やコイル内のミュラー金属のシールドなどが含まれます。これによって、応用分野も広がりました。

今では、MA-1040は、食品や高価な宝石類、調合薬、またはその他の物質内の極めて少量レベルの金属鉄を探知する場合にもご利用頂けます。業界の高支持の印として、MA-1040はAmerican National Standards Institute ANSI(米国規格協会、アンシ)やAbrasive Grain Association(砥粒協会)の公報で紹介されました。

特徴

  • 0.1ppm の高感度を実現
  • サンプル量:0.010 〜 999g
  • 短時間の高速測定
  • 環境のノイズ源50Hz/60Hzの電気干渉が回避可
  • サンプルをホルダに入れるのみで簡単操作
  • 省スペースのコンパクト設定

応用例

研磨材、フィラー粒子、リチウムイオン二次電池電極材料操作はシンプルで分かりやすくなっています。試料はその重さを入力され、パネル内の開口部を経由して試料コイルに落とされ、その結果がデジタルで読み出しされます。

外寸・重量:16.8cm(H) 25.4cm(W) 13.3cm(D)、6.8kg
電源:AC 95 ~ 250V 50/60Hz

さらなる情報は、Particulate Systemsのウェブサイト(リンク先、英文)をご覧ください。

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