Shim-pack選定

【S3】分離の改善

分離を大きく変えたい場合
分離を大きく変えたい場合は、Phenyl系、PFPP系カラムの検討をおすすめします。
構造が似ている化学物を分離したい場合
構造が似ている化合物を分離したい場合は、こちらをおすすめします。 (キラル化合物は対象外)

※ C18カラムでは改善が見込めない場合は、Phenyl系カラム(芳香化合物系など)もしくは、PFPP系カラム(芳香化合物系、シス・トランス異性体系など)をお試しください。

逆相カラム選択にお困りの方に

ウェビナーのご案内

日々分析を行う中で“分析に適した逆相カラムが選べない”といったお悩みはありませんか?
基本、かつ種類豊富な逆相モード用のカラムですが、選択には各々のカラムの基本的な分離特性の把握が重要なカギとなります。
本ウェビナーでは、島津製作所製HPLC カラム「Shim-pack」の逆相カラムシリーズを例に、各カラム・官能基の基本的な分離特性を提示し、カラムの使い分けについて紹介します。
メソッド開発をされる方、普段使用している逆相カラムについてもっと知りたい方必見のウェビナーになりますので、是非、お申込み下さい。

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