Shim-pack選定

島津製作所製HPLCカラム 「Shim-pack」 シリーズをご存知ですか?
こちらのページでは改善をしたいテーマに合ったShim-pack シリーズラインナップをご紹介いたします。
カラム選定の目安などに是非ご活用ください。

本ページでは島津製作所製HPLCカラム「Shim-pack」シリーズ(一部逆相カラム)での選定を前提としてご提案させていただいております。
シリーズすべてのカラムを対象にしたものではございませんので、あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。
また、同じ括りにあるカラムでも分離選択性は大きく異なります。実際のカラム選択は、分析対象物や条件によってはより複雑なものとなります。
あくまでも参考程度にご使用ください。(分析結果を保証するものではございません)
現在ご使用されている製品との違い、お困りごと、気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

【質問】HPLC分析で改善したいことは?

  • 保持時間の改善
  • ピーク形状の改善
  • 分離の改善
  • その他
  • 改善することが特にない場合

逆相カラム選択にお困りの方に

ウェビナーのご案内

日々分析を行う中で“分析に適した逆相カラムが選べない”といったお悩みはありませんか?
基本、かつ種類豊富な逆相モード用のカラムですが、選択には各々のカラムの基本的な分離特性の把握が重要なカギとなります。
本ウェビナーでは、島津製作所製HPLC カラム「Shim-pack」の逆相カラムシリーズを例に、各カラム・官能基の基本的な分離特性を提示し、カラムの使い分けについて紹介します。
メソッド開発をされる方、普段使用している逆相カラムについてもっと知りたい方必見のウェビナーになりますので、是非、お申込み下さい。

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